ゼロからはじめた暗号資産
まったくの初心者がYoutubeやWebsiteをみて勉強しながら戦っていきます。
本日までに勉強したテクニカル指標は下記の通り。
上記2つは現在のトレンドを知るには役に立つのですが、買いなのか売りなのかタイミングがわかりません。
また、投資に関する情報を読んでいると「損切り」が大事とのこと。損切りするタイミングは、エントリーした根拠が失われた時、ということでエントリーした根拠を明確にする必要があります。
そこで、エントリーした根拠を作るためにトレンドライン(?)なるものを上手く描けるように勉強します。
とりあえず、ZigZagの4時間足を使い、下記の条件でラインを引きまくりました。
- 下凸からは赤い線を出す
- 下凸と下凸を結ぶ
- 下凸と下凸の間にローソク足がある場合は結ばない
- 結んだラインが他の凸と接する場合は線を太くする
- 上凸からは紫の線を出す
- 上凸と上凸を結ぶ
- 上凸と上凸の間にローソク足がある場合は結ばない
上記の作図ルールに加え、下記の2つのルールを加えます。
- 結んだラインが他の凸と接する場合は線を太くする
- 結んだラインの傾きが水平に近い場合は線を太くする
とりあえず、無駄とも思える数を引きまくりました。ここからそれぞれのラインがどのようにチャートに影響を与えているのか勉強していきます。
紫の太線が抵抗線として機能しているように見えます。これが本当に機能しているのか観察すると共に、エントリーの根拠として実際につかってみます。